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記憶力に寿命はある?研究結果によると…

記憶力に寿命はある?研究結果によると…

 

記憶力は若いうちにピークを迎えて、加齢とともに記憶力が落ちるというイメージがありませんか?

 

記憶力が低下してしまっても、「ああ、自分も歳をとったな」くらいにしか考えないかもしれません。

 

20代という若いうちから、記憶力に変化が出てくることもよくあります。

 

ですが、ある研究結果によると、脳の記憶力は100年経っても衰えないと言われています。驚きですよね。

 

オランダで行われた実験によると、110歳以上の亡くなった方の脳機能には、著しいほどの老化がみられなかったそうです。

 

この結果から分かることは、記憶力は子どもと大人ではそう違いがあるわけではないということです。

 

大人になってから、「若い頃とは違うから…」と自分に言い訳をして、歳のせいだと思い込んでしまうことで記憶力が下がっていることもありえます。

 

ではなぜ、子どもの頃に比べて、加齢とともに記憶力の低下を感じるのかというと、情報処理の違いにあります。

 

子どもの頃は勉強などの仕事はありますが、たとえば、食費を考えたり、生活費や生活設計を考慮することはありませんよね。

 

大人になると、考えることが山ほどあります。また、記憶することが増えて、脳の中の引き出しも増えてしまいます。

 

喩えるなら、子どもの頃は机程度の引き出しでも、記憶することがそれほど多くないのですぐ思い出せます。それが大人になると、引き出しがたくさんでごった返し、記憶を思い出すまでに時間がかかってしまうのです。

 

記憶力は子どもの頃と変わらないと考えて、効率よく物事を記憶するようにしましょう。