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お酒を飲んだときの記憶がない!なぜ?

お酒を飲んだときの記憶がない!なぜ?

 

ついついお酒を飲み過ぎて、深酒によって次の日起きたら、前日のお酒を飲んでいるときの記憶が途中からなくなっていたり、断片的にしか思い出せないという経験はありませんか。

 

お酒を飲み過ぎたせいで記憶がポンッと消えてしまった、と思われがちですが、実際はアルコールのせいではありません。

 

記憶力を司る海馬では夜寝ている間に記憶を定着させるのですが、このとき必要な記憶と要らない記憶を選別します。定着するのは、必要な記憶のみです。つまり、お酒を飲んだ翌日に覚えていないことは、それほど重要ではない情報だったからと言えます。

 

反対にお酒を飲んでも、一部でも記憶が残っていることがありますよね。

 

とくに取引先との接待や、社内で計画などを立てながら飲んでいるときには、その記憶が定着していると思います。これこそ海馬が必要として情報を残します。

 

しかし、お酒を飲み過ぎてしまって記憶を失うことはあるので、飲み過ぎには注意してください。

 

また、外で飲み会をしたあとは帰宅するまでの帰路を覚えていることも多いかと思います。これもまた、生命活動に重要な記憶であるため、優先的に脳内に記憶が定着します。